遺伝子酸化損傷検査(酸化ストレス検査)についての事前確認事項

【お申込前に以下をご確認ください】



遺伝子酸化損傷検査(以下検査という)は、KYG協会が運営する検査サービスです。検査では尿中8-OHdG量を測定し、生体内酸化ストレスレベルの判定を行います。


この検査は生活習慣病の発症や老化を早める大きな原因と考えられている生体内の酸化ストレスレベルを数値化することで、生活習慣改善や生活習慣病予防などの指標としていただくことを目的とした検査です。
特定の疾病の診断や進行度の判定を目的とする検査ではありません。


検査は検査を受診する本人の自由意志による同意に基づいて行われます。


検査キットを使用して採取・返送する検体は、お申込者本人のものに限ります。お申込者本人以外の検体を採取・返送された場合に生じたトラブルに関して、一切の責任を負いませんので予めご了承ください。


検体の取り扱いには万全を期しておりますが、不測の事態や検体の状態により検査結果が得られない場合は、再検査をお願いすることがあります。再検査にあたって新たに代金が発生することはありません。


検査結果は、あくまでも個人の責任において自己の健康管理に役立てていただくものです。もし、体調不良、健康不安がある場合は、医療機関で医師にご相談ください。


次のいずれかに該当する場合は個人一般会員価格が適用されます。

1.検査の申込みと同時にKYG協会への入会を希望する場合(お申込み受付後に入会書類をお送りしますので必要事項をご記入のうえご返送ください。入会後は年会費3千円が必要となります)

2.個人一般会員の同居の家族。